AWS Config でリソースを評価し SSM Automation で自動修復する

AWS Config を有効化してマネージドルール restricted-ssh でセキュリティグループの違反(SSH 22番ポートの 0.0.0.0/0 開放)を検出し、AWS 所有の SSM Automation ランブック AWS-DisableIncomingSSHOnPort22 を使った自動修復で、違反ルールを人手を介さず自動的に閉じる仕組みを構築します。東京リージョン内で完結する構成・統制(ガバナンス)ハンズオンです。

中級50Azure 実環境

ラボ概要

AWS Config を有効化してリソースの構成を継続的に評価し、マネージドルールで「SSH(22番ポート)を全世界に開放したセキュリティグループ」を検出します。さらに SSM Automation を使った自動修復(Remediation)を設定し、違反したセキュリティグループのルールを人手を介さず自動で閉じる、ガバナンス自動化の一連の流れを体験します。

ラボツールの「AWS マネジメントコンソールを開く」からコンソールへ入ると、学習用の cloud_user で自動サインインします。

学習目標

  • AWS Config レコーダーと配信チャネル(S3)を有効化し、リソース構成の記録を開始する
  • マネージドルール restricted-ssh を追加して、コンプライアンス評価の仕組みを理解する
  • 意図的に違反リソース(0.0.0.0/0 へ 22番開放したセキュリティグループ)を作り、非準拠として検出させる
  • SSM Automation ランブックを使った自動修復(Remediation)を設定し、違反を自動で是正する
  • 修復用 IAM ロールの最小権限と、Config と Systems Manager の連携を理解する

ラボの構成

  1. 1違反対象となるセキュリティグループを先に作る
  2. 2AWS Config を有効化する
  3. 3マネージドルール restricted-ssh を追加
  4. 4自動修復に使う IAM ロールを作成
  5. 5Config ルールに自動修復(Remediation)を設定
  6. 6自動修復を発火させて確認
  7. 7修復結果を確認
  8. 8(任意) 8. EventBridge + Lambda でコンプライアンス変化を通知
  9. 9動作確認
  10. 10完了チェックリスト
  11. 11後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

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