CodePipeline にセキュリティ/ガバナンス検査ステージ(CodeBuild)を追加する

S3 をソースとする CodePipeline を構築し、CodeBuild による独自のセキュリティ/ガバナンス検査ステージを追加します。ハードコードされた認証情報や過剰な IAM 権限を検知してパイプラインを自動停止させる「ガバナンスゲート」の作り方を学びます。

中級50Azure 実環境

ラボ概要

CI/CD パイプラインの中で「危険なコードや設定をデプロイ前に止める」仕組みを自分で構築します。S3 をソースとする CodePipeline を作り、CodeBuild に独自のセキュリティ/ガバナンス検査スクリプトを実行させ、違反があればパイプラインを自動で失敗させるゲートを実装します。

学習目標

  • S3 バケットをソースとする CodePipeline を構築する
  • CodeBuild プロジェクトと buildspec でセキュリティ/ガバナンス検査を実装する
  • 検査が失敗したときにパイプラインが停止することを確認する
  • 検査を通過する正常なコードに修正して、パイプラインがグリーンになることを確認する
  • ガバナンスゲートの考え方(シフトレフト)を理解する

前提

  • federated console に cloud_user ロールでサインイン済みであること
  • 画面右上のリージョンが「アジアパシフィック(東京)」になっていること

ラボの構成

  1. 1ソース用 S3 バケットを作成する
  2. 2検査対象のサンプルアプリ(ZIP)を用意してアップロードする
  3. 3CodeBuild が使う IAM サービスロールを作成する
  4. 4CodeBuild プロジェクトを作成する
  5. 5CodePipeline を作成し、ソースとビルド(検査)ステージをつなぐ
  6. 6ゲートが「失敗」することを確認する(意図した動作)
  7. 7コードを修正してゲートを通過させる
  8. 8動作確認
  9. 9完了チェックリスト
  10. 10後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

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