CodePipeline と CodeBuild で品質・コンプライアンスゲートを実装する

S3 をソースにした CodePipeline を構築し、CodeBuild ステージでコード品質チェック(flake8 lint)と簡易コンプライアンススキャン(秘密情報検出)を実行して、違反があればパイプラインを自動で失敗させる「品質ゲート」を体験します。さらに手動承認ステージで人によるコンプライアンス承認も組み込みます。すべて東京リージョンで自己完結します。

中級50Azure 実環境

ラボ概要

CI/CD パイプラインの中に「品質ゲート」と「コンプライアンスゲート」を組み込み、基準を満たさないコードが先のステージに進めないようにする方法を学びます。S3 をソースに、CodeBuild で自動チェックを行い、違反時にはパイプラインを自動的に失敗させます。最後に手動承認ステージも追加します。

学習目標

  • S3 ソース + CodeBuild の最小構成で CodePipeline を作成できる
  • buildspec.yml で品質チェック(lint)と簡易コンプライアンススキャンを定義できる
  • チェック違反時に CodeBuild が非ゼロ終了し、パイプラインが自動的に失敗(ゲートで停止)することを確認できる
  • 手動承認ステージを追加して、人によるコンプライアンス承認を組み込める
  • 修正後に再実行してゲートを通過させ、パイプラインを成功させられる

ラボの構成

  1. 1前提と準備
  2. 2ソース用 S3 バケットを作成する
  3. 3ソースコード(あえて違反を含む)を準備してアップロードする
  4. 4CodeBuild プロジェクトを作成する
  5. 5CodeBuild サービスロールにアーティファクト読み取り権限を追加する
  6. 6パイプラインを作成し、品質ゲートで止まることを確認する
  7. 7手動承認(コンプライアンス承認)ステージを追加する
  8. 8コードを修正して品質ゲートを通過させる
  9. 9動作確認
  10. 10完了チェックリスト
  11. 11後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

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