CodePipeline に手動承認とSNS通知でガバナンスゲートを追加する

S3 をソース/デプロイ先に使う簡易な CodePipeline を構築し、本番反映の前に「手動承認(Manual approval)」ステージを挿入します。承認待ちを SNS のメール通知でレビュー担当者に知らせ、承認/却下によってデプロイを制御するガバナンスの仕組みを学びます。すべて東京リージョン(ap-northeast-1)で完結します。

中級45Azure 実環境

ラボ概要

S3 をソースとデプロイ先に使うシンプルなパイプラインを作り、本番反映の直前に「手動承認(Manual approval)」ステージを挿入します。承認待ちが発生したら SNS のメール通知でレビュー担当者に知らせ、承認すればデプロイ、却下すれば停止する、というリリースガバナンスの基本パターンを体験します。

学習目標

  • CodePipeline で S3 ソース → デプロイのシンプルな CI/CD フローを構築できる
  • パイプラインの途中に「手動承認(Manual approval)」ステージを挿入できる
  • SNS トピックとメールサブスクリプションを作り、承認待ちの通知を受け取れる
  • 承認/却下の操作でデプロイの可否をコントロールできる(ガバナンスゲート)
  • パイプラインの実行履歴とステージの状態遷移を読み解ける

前提

  • 学習者は cloud_user ロールで東京リージョンのコンソールにサインイン済みです(フェデレーテッドサインイン)。
  • 受信できるメールアドレスを1つ用意してください(SNS の購読確認メールと承認依頼メールを受け取るため)。
  • このラボのリソースはすべて学習者がラボ内で作成します。事前構築済みのインフラや外部リポジトリは不要です。

ラボの構成

  1. 1ソース用と本番用の S3 バケットを作成する
  2. 2ソースアーティファクト(zip)を用意してアップロードする
  3. 3承認通知用の SNS トピックとメールサブスクリプションを作る
  4. 4ベースのパイプラインを作成する(承認なし)
  5. 5「手動承認」ステージをデプロイの前に挿入する
  6. 6パイプラインを実行して承認ゲートを体験する
  7. 7動作確認
  8. 8完了チェックリスト
  9. 9補足: 承認ゲートを実務で活かすヒント
  10. 10後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

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