Ansible(CloudShell)で AWS リソースをプロビジョニングする

AWS CloudShell に Ansible と amazon.aws コレクションを導入し、Playbook を使って VPC・サブネット・セキュリティグループ・EC2 インスタンスを東京リージョンに宣言的にプロビジョニングします。Infrastructure as Code(IaC)の基本と冪等性を体験します。

中級45Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、ブラウザだけで使える AWS CloudShell に Ansible を導入し、amazon.aws コレクションの Playbook を使って VPC・サブネット・セキュリティグループ・EC2 インスタンスを宣言的にプロビジョニングします。手作業のコンソール操作ではなく、コード(IaC)でインフラを構築・再現する流れと、Ansible の「冪等性(同じ Playbook を何度実行しても結果が同じ)」を体験します。

学習目標

  • AWS CloudShell に Ansible・boto3・amazon.aws コレクションをインストールできる
  • Ansible Playbook で VPC / サブネット / IGW / ルートテーブル / セキュリティグループ / EC2 を作成できる
  • SSM パブリックパラメータから最新の Amazon Linux 2023 AMI ID を動的に取得できる
  • Playbook を再実行して Ansible の冪等性(changed=0)を確認できる
  • CloudShell の一時クレデンシャル(cloud_user ロール)で AWS API を呼び出す仕組みを理解する

前提

  • フェデレーテッドコンソールに cloud_user ロールでサインイン済みであること(このラボ環境では設定済みです)。
  • アクセスキーの作成や IAM ユーザーの作成は不要です。CloudShell はサインイン中のロールの一時クレデンシャルを自動的に利用します。

ラボの構成

  1. 1東京リージョンを選択して CloudShell を起動する
  2. 2Ansible と amazon.aws コレクションをインストールする
  3. 3Playbook 用の作業ディレクトリと変数を準備する
  4. 4プロビジョニング用 Playbook を作成する
  5. 5Playbook を実行してリソースを作成する
  6. 6冪等性(idempotency)を確認する
  7. 7動作確認
  8. 8完了チェックリスト
  9. 9後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

DOP-C02AWS DevOps Engineer – Professional練習テスト 4 回・全 200