Azure Logic Apps は、トリガーとアクションを組み合わせて業務フローを自動化できる統合(iPaaS)サービスです。中でも従量課金(Consumption)プランは実行した分だけ課金されるサーバーレス型で、「イベントを受け取って別のサービスへ連携する」小規模なワークフローに適しています。
このラボでは、HTTP 要求トリガーで受け取った JSON をそのまま Blob Storage に保存する、データ取り込みの基本形となるフローを構築します。ポータルのデザイナーでトリガーとアクションを配置し、Azure Blob Storage コネクタの API 接続をアクセス キー認証で構成したうえで、Cloud Shell の curl から実際にフローを実行して Blob の生成と実行履歴を確認します。
なお、実運用ではアクセス キーよりマネージド ID 認証が推奨されますが、本ラボではサンドボックスの権限範囲内で完結するアクセス キー認証を採用しています。両者の違いは AZ-204 でも問われるポイントなので、参考リンクのドキュメントも合わせて確認してください。
詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。